動画③:核融合/プラズマ 関連情報の収集(簡易まとめ/転載)をこちらに開始しました!
2023/06/23 【原子力】核融合を徹底解説! 核分裂との違いは?
2022/12/22 ITER/BA成果報告会2022「新たな未来を創造する核融合エネルギー」
プログラムにつきましては、準備が整い次第、核融合エネルギーフォーラムのホームページに掲載します。
2022/09/09 核融合の要素技術はほぼ確立している(第3弾)
【核融合シリーズ第3弾動画】核融合発電を構成する要素技術は、ほぼ確立しています。核融合研究の第一人者である慶応大学元教授の岡野邦彦先生にお話を伺います。
【目次】
00:00 オープニング|核融合の要素技術とは?
00:48 核融合シリーズの動画紹介
01:44 核融合の基本とポイント
07:32 核融合炉の装置の説明|ITER・JT-60SA・原型炉
07:42 ITER|核融合実験炉(建設中)核融合出力50万kWで発電なし
09:27 JT-60SA|Q値(核融合出力)世界最高達成のJT-60の改修版
10:18 原型炉|核融合発電の実証・経済性の見通し
11:42 核融合の要素技術4つ
17:39 超伝導コイル|要素技術①
22:15 プラズマ|要素技術②
27:37 排熱部|要素技術③
29:11 ブランケット|要素技術④
33:19 原型炉研究開発ロードマップ
37:27 実用炉が出来てから問題は生じないか?
杉山大志(キヤノングローバル戦略研究所 研究主幹)の関連記事、プロフィールはこちら
2022/08/23 人類100億人時代のインフラ「核融合」の現在地【BEYOND 12】
「太陽を人工的につくる技術」とも言われる「核融合」技術。
世界人口増加による需要増や脱炭素の切り札として、世界中で注目されています。
そんな核融合に取り組む日本のベンチャー企業3社の代表に、核融合の基礎や各社ビジネスの現在地、抱えている課題を伺います。
●出演者
長尾昂(京都フュージョニアリング 共同創業者)
松尾一輝(EX-Fusion 代表)
田口昂哉(Helical Fusion 共同創業者)
三ツ村崇志(Business Insider Japan デスク)
【目次】
0:00 イントロダクション
00:50 自己紹介
01:54 本日のお題目
03:15 「核融合」ってそもそも何?
05:00 核融合が注目されてきたワケ
06:33 核融合の安全性
09:24 各社の事業紹介イントロ
09:52 京都フュージョニアリング・事業紹介
12:42 EX-Fusion・事業紹介
14:18 Helical Fusion・事業紹介
15:25 「トカマク方式」と「ヘリカル方式」の違いは
19:31 「レーザー核融合」とは何か
24:56 なぜ核融合で起業をしたのか
39:12 3人から見た、国内外の核融合ベンチャー
52:32 国際共同プロジェクトと民間企業の役割の違い
1:01:17 最後に
1:05:07 次回予告
2022/06/11 【水爆】水素爆弾の核融合を解説【核兵器・核爆弾】
2022/04/08 核融合のギモンまとめて答えます(第2弾)
2021年9月1日公開のビデオクリップ「核融合は手が届くところにある」に視聴者から多数のご質問を頂きました。
そこで、核融合の第一人者、岡野先生に、皆様のギモンにまとめて答えて頂きます。
【目次】
00:00 核融合研究第一人者の岡野邦彦先生紹介|オープニング
01:01 核融合のキホンを復習
07:38 核融合は水爆のように大爆発する?|よくある質問①
10:44 核融合炉は停止せず、福島の事故のようになる?|よくある質問②
【訂正】14分36秒 テロップ「(誤)多重の核」→「(正)多重のカゴ」になります。
16:28 核融合の放射性廃棄処分で行き詰まる?|よくある質問③
22:05 ITER(実験用核融合炉)は電気を3倍に増やすだけ?|よくある質問④
28:37 核融合の燃料製造のエネルギーが大きすぎ?|よくある質問⑤
32:02 核融合は本当に実用化できるのか?|よくある質問⑥
38:51 核融合炉は未来永劫に「30年後」の技術?|よくある質問⑦
杉山大志(キヤノングローバル戦略研究所 研究主幹)の関連記事、プロフィールはこちら
2021/09/14 新エネルギー開発の超大型国際プロジェクトITER(イーター)について 核融合エネルギー部門長 栗原氏が解説!
ゲスト
国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
核融合エネルギー部門長(量子エネルギー・理工学領域長)
栗原 研一
ITER機構(フランス)
首席戦略官
大前 敬祥
2021/09/01 「核融合」は手が届くところにある(第1弾)|CIGSエネルギー環境セミナー
【目次】
00:00 核融合研究第一人者の岡野邦彦先生紹介|オープニング
00:58 核分裂と核融合の違い
05:17 核融合の仕組み
11:13 核融合炉の磁場方式とは
15:52 ITER(イーター)とは、日欧米露中韓印の国際協力でフランスに建設中の核融合実験炉
17:50 ITER(イーター)のイメージ・大きさ
19:10 ITER(イーター)の閉じ込み性能予測
22:19 核融合炉はどこが難しいのか
26:24 今後の核融合炉開発計画
30:51 核融合の未来
33:59 ITER(イーター)の開発における技術的な見通しは?
35:27 50万kWの出力達成はいつ頃を想定しているのか
36:57 コストの見通しは?
41:03 核融合炉の安全性
44:12 核融合と原子炉の放射性廃棄物はどう違うのか
46:39 ベンチャー企業、大学の実験室のアイデアとは
光エネルギー分野:森 芳孝
太陽は核融合のエネルギーで輝いています。
核融合は気候変動に貢献できる未来のエネルギー源の一つとして注目されています。
核融合エネルギーを地上で発生させる研究開発が、日本、米国、仏国、中国等で進められています。
本セミナーでは、レーザー核融合エネルギー実現にむけた光産業創成大学院大学の取り組みを紹介します。
2020/12/22 ITER/BA成果報告会2020「新たな未来を創造する核融合エネルギー」
令和2年12月22日にイイノホールで開催されました、ITER/BA成果報告会2020「新たな未来を創造する核融合エネルギー」の動画です。プログラム及び発表資料等につきましては、このページにてご覧いただけます。
2020/05/30 世界と日本の核融合 水がエネルギーになる究極の発電とは?【日本科学情報】【科学技術】 各種の火力発電: 有害物質とCO2 ①ガスタービン発電(ジェット機) ②内燃力発電(車) ③汽力発電(現在主流発電方式) ④コンバインドサイクル発電(①+③で高効率) → 原子力発電 ①核分裂: 放射能汚染 ②核融合: D-D反応、D-T反応、D-ヘリウム3反応→ ITER )
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